■希少性が高く,
有効成分がより豊富に含まれる
「グリーン ルイボス茶」
「グリーン ルイボス茶」をご存知でしょうか?
一般にルイボス茶は「紅茶のように赤い色で,独特の濃くと香りがあるお茶」と認識されていると思います.
実は,2003年に現地で低温乾燥による特殊製法が完成し,日本の緑茶と同じ非発酵タイプのルイボス茶が生み出され「グリーンルイボス」と名づけられました.
このグリーンルイボスにはの有効作用は発酵タイプの10倍とか!
さらに健康に良いお茶の誕生です.
ヨーロッパでは,まさにグリーテイーブームとか
健康に関心の高い方たちの中で,このグリーンルイボスは人気だそうですよ.
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グリーンルイボス茶とこれまでの発酵タイプのルイボス茶を比較した場合の違いは
1)味があっさりし,
さわやかでまろやかな風味.
2)色は薄く,癖がない
3)ポリフェノールの一種,フラボノイドがより多く含有されている.(発酵タイプの10倍以上)
4)特殊な乾燥工程が必要なため,
生産量が少なく稀少 |